夜中にタカシくんからLINEが来るだろうと思って待っていたのですけれど、来ませんでした。
いつの間にか眠ってしまい、朝になってもなにもメッセージは来ていませんでした。
こんなことはタカシくんとLINEするようになって初めてのことです。
ずーっと、ずーっと、四六時中LINEしていて、段腹熟女さんはとっても楽しかったけれど、
いつかこの日々が終わることも予感していました。一日中際限なくLINEでいちゃいちゃするのがどんなに楽しいか、今度ぜひやってみてください。
24時間恋愛スイッチが入りっぱなしで、自分を取り囲む空気がキラキラしている日常・・・。
今もあるかな?アラモアナの高級デパート、ニーマン・マーカスの店内を歩いているときのような高揚感があります。
女はたとえ段腹熟女さんでも、恋とショッピングが大好きなものだから。
でも、終わっちゃったみたい。
終わりの予感は頭の奥底にはあったけれどそれを直視していない段腹熟女さんがいました。
何かあったの?不安な段腹熟女さんはメッセージを送りました。
返事は3時間後くらいに来ました。
その間の段腹熟女さんは気が気ではありませんでした。
ちょっと、家庭の事情で困ったことになったからしばらくLINEできない。って。
それって、言えないようなこと?うん、今は無理。しばらくLINEできないと思う、ゴメン。なにこの拒絶?段腹熟女さんは触れれば落ちる状態まで盛り上がっていたのに、ここでハシゴを外されたらどこに着地したら良いのか分からない。
何より浴びるように来ていたLINEが来なくなったことが、生活を一気に空虚にした感じ。
タカシ君とはもう、以前のような関係には戻れないと確信していました。
エッチだけでもしておくんだった、チッ。
段腹熟女さん精神崩壊のピンチです。
寂しくて、寂しくて、タカシくんが消えた穴を埋めるために、「ワクワクメール」の掲示板に再び書き込みをしてしまいました。
その時、タカシくんから最初にもらったメールを読み返してみたら、ハッキリと
割で会ってみませんか。と、書いてありました。
段腹熟女さんたら、自分の都合の良いように読み違えていたようです。
割で。の部分に気付いていませんでした。
なんだ、私たちの目的は最初からズレていたんじゃない。
段腹熟女さんはパソコン前で深くうなだれました。
覗き覗かれいい気持ち(*'▽'*)
局部のどアップが見たい方、お待たせいたしました。
ショップ店員さんのアソコから、まずは覗いてみましょうか。
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