段腹熟女さんは俊一さんの舌でイカされた後で、ちょっとはにかみながら彼の腕に抱かれました。
気持ち良かった。返事を期待したわけでもなくつぶやく段腹熟女さんに、
菜々ちゃんがイクとこ見るの好きだよ。って俊一さんは言ったんです。
じゃ、もう寂しい思いをさせないで。喉元まで出かかった言葉を飲み込みました。
少しおしゃべりをして息を整えてから、俊一さんは再び段腹熟女さんの両脚を開き、お股に顔を埋めました。
えっ、もうするの?慌てて段腹熟女さんが聞くと、
もう一回、菜々ちゃんがイクとこ見たいな。と、段腹熟女さんのオマンコを舐め始めました。
さっきももちろん気持ち良かったんですけれど、今、この瞬間、次々と新しい快感が押し寄せてくるのを感じます。
この瞬間、この快感を脳裏に刻み込まなくては、と、段腹熟女さんの記憶は次々と上書きされていきます。
そして、またもやあえなく快感の渦に押し潰されて、段腹熟女さんは絶頂を迎えてしまいました。
再び、段腹熟女さんは快感の余韻に包まれて俊一さんの腕に包まれました。
彼が枕元のスマホのスイッチを入れて時間を確認しました。
もう、あんまり時間がないの?うん、今日は息子がうちに来るから待っていてあげないと。そっか、じゃ、帰らなくちゃいけないんだ。菜々ちゃん、ちょっとだけでいいから舐め舐めしてくれる?意を決したように俊一さんが言いました。
たくさんサービスしてくれるのに、自分のことはほんのちょっぴりしか要求しない、こんなところが俊一さんの好きなところです。
段腹熟女さんは彼の肉棒を口に含み、舌で撫でたり擦ったり、チュウチュウ音を立てて吸い付いたり色々なことをしました。
段腹熟女さんの口の中で肉棒は硬く、太く膨張していき、
あっ、ダメ。と、慌てて俊一さんが口から引っこ抜き、
菜々ちゃん、入れてもいい?と言って、段腹熟女さんの中に入って来ました。
太い肉棒に奥まで突かれて段腹熟女さんも夢中で同じ律動で腰を動かしました。
絶頂はふたり同時に訪れました。
そして、それは終わりの始まりです。
ゆっくりと身支度をして、帰って行く俊一さんを見送りました。
次にいつ会えるかは敢えて聞きませんでした。
聞くことが余りにも残酷なような気がして。
俊一さんのことは大切な思い出としていつまでも残しておきたいと思います。
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