裸でベッドにもつれ合うように転がり込んだ私たちは、初めての体を新鮮な気持ちで探索し合いました。
ヒロアキ君の体からは柑橘系のコロンの香りがして、そんなことに気を使っている男性に抱かれたことなんて何年ぶり以上です。
香水ひとつつけていない段腹熟女さんの女子力の低さを恥ながら、
いいにおい・・・。と、彼にささやきました。
でも、こんな男の人って、もれなく遊び人なんだろうな。
段腹熟女さんも遊ばれちゃうんだろうな。と、寂しく思っていました。
今日はね、俺も菜々ちゃんに会うからおめかししてきたの。これでいっぱいいっぱい。ヒロアキ君は私の不安顔に気付いたようでした。
なんで、そんなに悲しそうな顔してるの?わかんない、でもなんだか不安なの。そんな顔しないで、いっしょにいたら楽しいでしょ。ほら、こういうの好き?ヒロアキ君は私の乳首を強く、ほとんど噛むくらいの強さで吸いました。
あんっ、気持ちいい・・・。私が洩らした声を彼は聞き逃しません。
おっぱいをもみしだき、もう片方の指が敏感な割れ目に刺さり込みました。
あんっ、ダメ・・・。そこは既に蜜がトロトロに溢れていました。
どうしてこんなに濡れてるの?聞かれても私が答えられるわけがありませんん。
ここ、舐めてもいい?蜜の溢れる割れ目を指でツンツンしながらヒロアキ君が言いました。
段腹熟女さんは咄嗟にそこを洗っていないことを思い出して、
いやん、ダメ、恥ずかしいの。と、逃げ腰になりました。
どうして、こんなに濡れちゃってるのに?ヒロアキ君は、なおも私の割れ目をツンツンします。
段腹熟女さんは体の向きを変えて身を縮めました。
じゃ、僕のを舐めて。私は硬くなっているヒロアキ君のおチ○チンを頬ばりました。舌を動かし、吸い付いたり、ちょっとずつ舐めたり、数パターンの舐め方をすると彼は声をあげ、身をよじって感じている様子でした。
もうダメ、こんなにされたら出ちゃうよ。と、私の口からおチ○チンを抜き去り、
入れていい?と言うと、一気に入って来ました。
久しぶりなこの感触。
強く突かれて、熟女の段腹もポヨポヨと揺れます。
それがとても恥ずかしかったのだけど、
めっちゃエロいお腹。と、ヒロアキ君は興奮しているみたいでした。
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